GAContentsID,GAContents,GAParameter,ShortGAContents,TreatmentContents 1,はい,3,,(特に頭部周辺を)明らかに強くぶつけて何か症状に変化を認めた場合は、揺すったり動かしたりすると症状を増悪することがあるので、なるべく動かさないようにしましょう。外傷による大量の出血を伴う場合はガーゼなどの布で強めに圧迫止血しましょう。受傷時の激しい啼泣のあと普段通り元気にしていても早めに受診しましょう。 2,おそらくない,2,,外傷の可能性のある場合は、必要以上に動かしたり、揺すったりしないで、48時間以上注意観察をしましょう。いつも通り元気にしていれば心配はないでしょう。少しでも症状に変化のある場合は早めに受診しましょう。 3,いいえ,0,,特にありません。 4,足の裏を爪のあとが残るくらい強くつねっても反応がない,4,,足の裏を強く(爪の跡が残るぐらい)つねってみましょう。反応がない、あるいは反応が鈍い場合は、循環のサインを確認します。こどもの爪を5秒間圧迫しましょう。その後離してから2秒以内にいつもの皮膚の赤い色(ピンク色)に戻るかどうかを確認しましょう。戻らない場合は、乳首と乳首の中間点を二本の指で深さ3cm程度ギュッギュッと圧迫し、1秒に2回の割合で心臓マッサージを開始しましょう。周囲の助けを呼び状態の変化を注意深く観察しましょう。 5,つねると反応はあるが、泣き方が弱々しい,3,,足の裏を強く(爪の跡が残るぐらい)つねり、いつもの泣き方と比較しましょう。様子が違うときは、重大な病気が隠れていることがありますので、注意観察しましょう。特に変わりがなければ、心配ないでしょう。状態が悪化する場合は早めに受診しましょう。 6,つねると反応があり、つよく泣ける/いつもと変わらない,0,,特にありません。 7,唇が青紫色/呼吸が止まっている/みぞおちがぺこぺこしている,4,,明らかな外傷時を除き、首を反らし呼吸が楽な状態にしましょう。(例:まるめたタオルを首の下に置きましょう。)呼吸が止まっていたら、人工呼吸を始めましょう。口と鼻を一緒におおい軽く胸がふくらむ程度息を吹き込みましょう。(口と鼻を同時におおえない場合は、口をふさいで鼻から息を吹き込みましょう。)最初は1回1秒で2回連続して吹き込みましょう。施行者は1回の人工呼吸毎に子供から口を離します。以後3秒に1回のリズムで、およそ1分間に20回行います。周囲の助けを呼び状態の変化を注意深く観察しましょう。 8,唇の色は悪くないが、呼吸の度に鼻がひくひくする/呼吸の度にうなる,3,,明らかな外傷時を除き、首を反らし呼吸が楽な状態にしましょう。(例:まるめたタオルを首の下に置きましょう。)特に変わりがなければ、心配ないでしょう。状態が悪化する場合は早めに受診しましょう。 9,鼻水を取ると楽になる/いつもと変わらない,1,,1日数回、鼻水を吸うようにして下さい。みぞおちがぺこぺこしたり、鼻をひくひくさせたりしないか、よく観察して下さい。特に変わりがなければ、心配ないでしょう。 10,何をしても全く動きがない,4,,揺すったり動かしたりすると症状を増悪することがあるので、なるべく動かさないようにしましょう。少しでも症状に変化のある場合は早めに受診しましょう。 11,動きが少ない/動きが悪い,3,,必要以上に揺すったり、動かしたりしないでしばらく様子を見ましょう。いつも通り元気にしていれば心配はないでしょう。少しでも症状に変化のある場合は早めに受診しましょう。 12,よく動く/いつもと変わらない,0,,特にありません。 13,全く飲まない/全く吸い付かない,4,,むせて気管・肺に入る可能性があるので、無理に飲ませないでください。 14,いつもの半分くらい/吸い付きが弱々しい,3,,1回の量を減らし、あげる回数を増やしてみてください。それでも飲まない場合は、むせて気管・肺に入る可能性があるので、無理に飲ませないでください。 15,いつもと同じくらい飲める/吸い付きがいつもと変わらない,0,,特にありません。 16,はい,3,,(特に頭部周辺を)明らかに強くぶつけて何か症状に変化を認めた場合は、揺すったり動かしたりすると症状を増悪することがあるので、なるべく動かさないようにしましょう。外傷による大量の出血を伴う場合はガーゼなどの布で強めに圧迫止血しましょう。受傷時の激しい啼泣のあと普段通り元気にしていても早めに受診しましょう。 17,おそらくない,2,,外傷の可能性のある場合は、必要以上に動かしたり、揺すったりしないで、48時間以上注意観察をしましょう。いつも通り元気にしていれば心配はないでしょう。少しでも症状に変化のある場合は早めに受診しましょう。 18,いいえ,0,,特にありません。 19,足の裏を爪のあとが残るくらい強くつねっても反応がない,4,,足の裏を強く(爪の跡が残るぐらい)つねってみましょう。反応がない、あるいは反応が鈍い場合は、循環のサインを確認します。こどもの爪を5秒間圧迫しましょう。その後離してから2秒以内にいつもの皮膚の赤い色(ピンク色)に戻るかどうかを確認しましょう。戻らない場合は、乳首と乳首の中間点を、真ん中3本の指で深さ3cm程度ギュッギュッと圧迫し、1秒に2回の割合で心臓マッサージを開始しましょう。周囲の助けを呼び状態の変化を注意深く観察しましょう。 20,つねると反応はあるが、泣き方が弱々しい,3,,足の裏を強く(爪の跡が残るぐらい)つねり、いつもの泣き方と比較しましょう。様子が違うときは、重大な病気が隠れていることがありますので、注意観察しましょう。特に変わりがなければ、心配ないでしょう。状態が悪化する場合は早めに受診しましょう。 21,つねると反応があり、つよく泣ける/いつもと変わらない,0,,特にありません。 22,唇が青紫色/呼吸が止まっている/みぞおちがぺこぺこしている,4,,明らかな外傷時を除き、首を反らし呼吸が楽な状態にしましょう。(例:まるめたタオルを首の下に置きましょう。)呼吸が止まっていたら、人工呼吸を始めましょう。口と鼻を一緒におおい軽く胸がふくらむ程度息を吹き込みましょう。(口と鼻を同時におおえない場合は、口をふさいで鼻から息を吹き込みましょう。)最初は1回1秒で2回連続して吹き込みましょう。施行者は1回の人工呼吸毎に子供から口を離します。以後3秒に1回のリズムで、およそ1分間に20回行います。周囲の助けを呼び状態の変化を注意深く観察しましょう。 23,唇の色は悪くないが、呼吸の度に鼻がひくひくする/呼吸の度にうなる,3,,明らかな外傷時を除き、首を反らし呼吸が楽な状態にしましょう。(例:まるめたタオルを首の下に置きましょう。)特に変わりがなければ、心配ないでしょう。状態が悪化する場合は早めに受診しましょう。 24,鼻水を取ると楽になる/いつもと変わらない,1,,1日数回、鼻水を吸うようにして下さい。みぞおちがぺこぺこしたり、鼻をひくひくさせたりしないか、よく観察して下さい。特に変わりがなければ、心配ないでしょう。 25,何をしても全く動きがない,4,,揺すったり動かしたりすると症状を増悪することがあるので、なるべく動かさないようにしましょう。少しでも症状に変化のある場合は早めに受診しましょう。 26,動きが少ない/動きが悪い,3,,必要以上に揺すったり、動かしたりしないでしばらく様子を見ましょう。いつも通り元気にしていれば心配はないでしょう。少しでも症状に変化のある場合は早めに受診しましょう。 27,よく動く/いつもと変わらない,0,,特にありません。 28,全く飲まない/全く吸い付かない,4,,むせて気管・肺に入る可能性があるので、無理に飲ませないでください。 29,いつもの半分くらい/吸い付きが弱々しい,3,,1回の量を減らし、あげる回数を増やしてみてください。それでも飲まない場合は、むせて気管・肺に入る可能性があるので、無理に飲ませないでください。 30,いつもと同じくらい飲める/吸い付きがいつもと変わらない,0,,特にありません。 31,はい,3,,(特に頭部周辺を)明らかに強くぶつけて何か症状に変化を認めた場合は、揺すったり動かしたりすると症状を増悪することがあるので、なるべく動かさないようにしましょう。外傷による大量の出血を伴う場合はガーゼなどの布で強めに圧迫止血しましょう。受傷時の激しい啼泣のあと普段通り元気にしていても早めに受診しましょう。 32,おそらくない,2,,外傷の可能性のある場合は、必要以上に動かしたり、揺すったりしないで、48時間以上注意観察をしましょう。いつも通り元気にしていれば心配はないでしょう。少しでも症状に変化のある場合は早めに受診しましょう。 33,いいえ,0,,特にありません。 34,足の裏を爪のあとが残るくらい強くつねっても反応がない,4,,足の裏を強く(爪の跡が残るぐらい)つねってみましょう。反応がない、あるいは反応が鈍い場合は、循環のサインを確認します。こどもの爪を5秒間圧迫しましょう。その後離してから2秒以内にいつもの皮膚の赤い色(ピンク色)に戻るかどうかを確認しましょう。戻らない場合は、乳首と乳首の中間点を、真ん中3本の指で深さ3cm程度ギュッギュッと圧迫し、1秒に2回の割合で心臓マッサージを開始しましょう。周囲の助けを呼び状態の変化を注意深く観察しましょう。 35,つねると反応はあるが、泣き方が弱々しい,3,,足の裏を強く(爪の跡が残るぐらい)つねり、いつもの泣き方と比較しましょう。様子が違うときは、重大な病気が隠れていることがありますので、注意観察しましょう。特に変わりがなければ、心配ないでしょう。状態が悪化する場合は早めに受診しましょう。 36,つねると反応があり、つよく泣ける/いつもとあまり変わらない,0,,特にありません。 37,唇が青紫色/呼吸が止まっている,4,,明らかな外傷時を除き、首を反らし呼吸が楽な状態にしましょう。(例:まるめたタオルを首の下に置きましょう。)呼吸が止まっていたら、人工呼吸を始めましょう。口と鼻を一緒におおい軽く胸がふくらむ程度息を吹き込みましょう。(口と鼻を同時におおえない場合は、口をふさいで鼻から息を吹き込みましょう。)最初は1回1秒で2回連続して吹き込みましょう。施行者は1回の人工呼吸毎に子供から口を離します。以後3秒に1回のリズムで、およそ1分間に20回行います。周囲の助けを呼び状態の変化を注意深く観察しましょう。 38,呼吸の度に鼻がひくひくする/みぞおちがぺこぺこする,3,,明らかな外傷時を除き、首を反らし呼吸が楽な状態にしましょう。(例:まるめたタオルを首の下に置きましょう。)特に変わりがなければ、心配ないでしょう。状態が悪化する場合は早めに受診しましょう。 39,鼻水を取ると楽になる/いつもと変わらない,1,,1日数回、鼻水を吸うようにして下さい。みぞおちがぺこぺこしたり、鼻をひくひくさせたりしないか、よく観察して下さい。特に変わりがなければ、心配ないでしょう。 40,何をしても全く動きがない,4,,揺すったり動かしたりすると症状を増悪することがあるので、なるべく動かさないようにしましょう。少しでも症状に変化のある場合は早めに受診しましょう。 41,動きが少ない/動きが悪い,2,,必要以上に揺すったり、動かしたりしないでしばらく様子を見ましょう。いつも通り元気にしていれば心配はないでしょう。少しでも症状に変化のある場合は早めに受診しましょう。 42,よく動く/いつもと変わらない,0,,特にありません。 43,全く飲まない/全く吸い付かない,4,,むせて気管・肺に入る可能性があるので、無理に飲ませないでください。 44,いつもの半分くらい/吸い付きが弱々しい,3,,1回の量を減らし、あげる回数を増やしてみてください。それでも飲まない場合は、むせて気管・肺に入る可能性があるので、無理に飲ませないでください。 45,いつもと同じくらい飲める/吸い付きがいつもと変わらない,0,,特にありません。 46,はい,3,,(特に頭部周辺を)明らかに強くぶつけて何か症状に変化を認めた場合は、揺すったり動かしたりすると症状を増悪することがあるので、なるべく動かさないようにしましょう。外傷による大量の出血を伴う場合はガーゼなどの布で強めに圧迫止血しましょう。受傷時の激しい啼泣のあと普段通り元気にしていても早めに受診しましょう。 47,おそらくない,2,,外傷の可能性のある場合は、必要以上に動かしたり、揺すったりしないで、48時間以上注意観察をしましょう。いつも通り元気にしていれば心配はないでしょう。少しでも症状に変化のある場合は早めに受診しましょう。 48,いいえ,0,,特にありません。 49,手足などを爪のあとが残るくらい強くつねっても反応がない,4,,足の裏を強く(爪の跡が残るぐらい)つねってみましょう。反応がない、あるいは反応が鈍い場合は、循環のサインを確認します。こどもの爪を5秒間圧迫しましょう。その後離してから2秒以内にいつもの皮膚の赤い色(ピンク色)に戻るかどうかを確認しましょう。戻らない場合は、乳首と乳首の中間点を、真ん中3本の指で深さ3cm程度ギュッギュッと圧迫し、1秒に2回の割合で心臓マッサージを開始しましょう。周囲の助けを呼び状態の変化を注意深く観察しましょう。 50,つねると反応があるが、すぐに寝てしまう,3,,足の裏を強く(爪の跡が残るぐらい)つねり、いつもの泣き方と比較しましょう。様子が違うときは、重大な病気が隠れていることがありますので、注意観察しましょう。特に変わりがなければ、心配ないでしょう。状態が悪化する場合は早めに受診しましょう。 51,つねるとつよく泣ける/いつもとあまり変わらない,0,,特にありません。 52,呼吸が止まっている/呼吸をしていない,4,,明らかな外傷時を除き、首を反らし呼吸が楽な状態にしましょう。(例:まるめたタオルを首の下に置きましょう。)呼吸が止まっていたら、人工呼吸を始めましょう。口と鼻を一緒におおい軽く胸がふくらむ程度息を吹き込みましょう。(口と鼻を同時におおえない場合は、口をふさいで鼻から息を吹き込みましょう。)最初は1回1秒で2回連続して吹き込みましょう。施行者は1回の人工呼吸毎に子供から口を離します。以後3秒に1回のリズムで、およそ1分間に20回行います。周囲の助けを呼び状態の変化を注意深く観察しましょう。 53,呼吸の度に鼻がひくひくする/みぞおちがぺこぺこする,3,,明らかな外傷時を除き、首を反らし呼吸が楽な状態にしましょう。(例:まるめたタオルを首の下に置きましょう。)特に変わりがなければ、心配ないでしょう。状態が悪化する場合は早めに受診しましょう。 54,いつもと変わらない,1,,1日数回、鼻水を吸うようにして下さい。みぞおちがぺこぺこしたり、鼻をひくひくさせたりしないか、よく観察して下さい。特に変わりがなければ、心配ないでしょう。 55,何をしても全く動きがない,4,,揺すったり動かしたりすると症状を増悪することがあるので、なるべく動かさないようにしましょう。少しでも症状に変化のある場合は早めに受診しましょう。 56,動きが少ない/動きが悪い,2,,必要以上に揺すったり、動かしたりしないでしばらく様子を見ましょう。いつも通り元気にしていれば心配はないでしょう。少しでも症状に変化のある場合は早めに受診しましょう。 57,よく動く/いつもと変わらない,0,,特にありません。 58,全く飲まず、全く食べない/尿が半日以上出ない,3,,むせて気管・肺に入る可能性があるので、無理に飲ませないでください。 59,1日の水分と食事の総量が半分以下,2,,1回の量を減らし、あげる回数を増やしてみてください。それでも飲まない場合は、むせて気管・肺に入る可能性があるので、無理に飲ませないでください。 60,いつもと変わらない/少し悪い,1,,特にありません。 61,はい,3,,(特に頭部周辺を)明らかに強くぶつけて何か症状に変化を認めた場合は、揺すったり動かしたりすると症状を増悪することがあるので、なるべく動かさないようにしましょう。外傷による大量の出血を伴う場合はガーゼなどの布で強めに圧迫止血しましょう。受傷後、普段通り元気にしていても早めに受診しましょう。 62,おそらくない,2,,外傷の可能性のある場合は、必要以上に動かしたり、揺すったりしないで、48時間以上注意観察をしましょう。いつも通り元気にしていれば心配はないでしょう。少しでも症状に変化のある場合や、子供が何か異常を訴える場合は早めに受診しましょう。 63,いいえ,0,,特にありません。 64,手足などを爪のあとが残るくらい強くつねっても反応がない(つねったときだけ声を出さずに動く),4,,耳元で声をかけるか、腕などを強くつねってみましょう。反応がない、あるいは反応が鈍い場合は、循環のサインを確認します。こどもの爪を5秒間圧迫しましょう。その後離してから2秒以内にいつもの皮膚の赤い色(ピンク色)に戻るかどうかを確認しましょう。戻らない場合は、乳首と乳首の中間点を、片方の手のひらで深さ3〜4cm程度ギュッギュッと圧迫し、1秒に2回の割合で心臓マッサージを開始しましょう。周囲の助けを呼び状態の変化を注意深く観察しましょう。呼吸が止まっていたら、人工呼吸を始めましょう。鼻をふさいで口から息を吹き込みましょう。最初は1回1秒で2回連続して吹き込みましょう。施行者は1回の人工呼吸毎に子供から口を離します。以後3秒に1回のリズムで、およそ1分間に20回行います。周囲の助けを呼び状態の変化を注意深く観察しましょう。 65,つねると声を出して反応するが、寝てばかりいる,3,,腕などをつねり、反応が鈍いとき、あるいは会話が成立しないときには早めに受診しましょう。様子観察し、状態が持続あるいは悪化する場合は早めに受診しましょう。 66,つねるとはっきりと反応がある/いつもとほとんど変わらない,0,,特にありません。 67,呼吸が止まっている/呼吸をしていない,4,,意識があるときは、本人の呼吸が楽な姿勢にしましょう。意識がない場合、明らかな外傷時を除き、首を反らし呼吸が楽な状態にしましょう。(例:まるめたタオルを首の下に置きましょう。) 68,呼吸の度に鼻がひくひくする/みぞおちがぺこぺこする,3,,本人の呼吸が楽な姿勢にしましょう。特に変わりがなければ、心配ないでしょう。状態が悪化する場合は早めに受診しましょう。 69,いつもとほとんど変わらない,1,,特にありません。 70,何をしても全く動きがない,4,,揺すったり動かしたりすると症状を増悪することがあるので、なるべく動かさないようにしましょう。少しでも症状に変化のある場合は早めに受診しましょう。 71,動きが少ない/ほとんど遊ばない,2,,必要以上に揺すったり、動かしたりしないでしばらく様子を見ましょう。いつも通り元気にしていれば心配はないでしょう。少しでも症状に変化のある場合は早めに受診しましょう。 72,いつもとほとんど変わらない,0,,特にありません。 73,全く飲まず、全く食べない/尿が半日以上出ない,3,,意識がない場合には、気管に吸い込んでしまう可能性がありますので、無理に飲ませないでください。意識がしっかりしている場合は少し時間を空けて少量ずつ水分を与えてみてください。 74,1日の水分と食事の総量が半分以下,2,,少量しか飲めないようでしたら、あげる回数を増やしてみてください。その後の尿の出方を観察し、少ないようなら早めに受診しましょう。 75,いつもとほとんど変わらない,0,,特にありません。 76,はい,2,,(特に頭部周辺を)明らかに強くぶつけて何か症状に変化を認めた場合は、揺すったり動かしたりすると症状を増悪することがあるので、なるべく動かさないようにしましょう。外傷による大量の出血を伴う場合はガーゼなどの布で強めに圧迫止血しましょう。受傷後、普段通り元気にしていても早めに受診しましょう。 77,おそらくない,1,,外傷の可能性のある場合は、必要以上に動かしたり、揺すったりしないで、48時間以上注意観察をしましょう。いつも通り元気にしていれば心配はないでしょう。少しでも症状に変化のある場合や、子供が何か異常を訴える場合は早めに受診しましょう。 78,いいえ,0,,特にありません。 79,手足などを爪のあとが残るくらい強くつねっても反応がない/つねったときだけ声を出さずに動く,4,,耳元で声をかけるか、腕などを強くつねってみましょう。反応がない、あるいは反応が鈍い場合は、循環のサインを確認します。こどもの爪を5秒間圧迫しましょう。その後離してから2秒以内にいつもの皮膚の赤い色(ピンク色)に戻るかどうかを確認しましょう。戻らない場合は、乳首と乳首の中間点を、片方の手のひらで深さ3〜4cm程度ギュッギュッと圧迫し、1秒に2回の割合で心臓マッサージを開始しましょう。周囲の助けを呼び状態の変化を注意深く観察しましょう。呼吸が止まっていたら、人工呼吸を始めましょう。鼻をふさいで口から息を吹き込みましょう。最初は1回1秒で2回連続して吹き込みましょう。施行者は1回の人工呼吸毎に子供から口を離します。以後3秒に1回のリズムで、およそ1分間に20回行います。周囲の助けを呼び状態の変化を注意深く観察しましょう。 80,つねると声を出して反応するが、寝てばかりいる,3,,腕などをつねり、反応が鈍いとき、あるいは会話が成立しないときには早めに受診しましょう。様子観察し、状態が持続あるいは悪化する場合は早めに受診しましょう。 81,つねるとはっきりと反応がある/いつもとほとんど変わらない,0,,特にありません。 82,呼吸が止まっている/呼吸をしていない,4,,意識があるときは、本人の呼吸が楽な姿勢にしましょう。意識がない場合、明らかな外傷時を除き、首を反らし呼吸が楽な状態にしましょう。(例:まるめたタオルを首の下に置きましょう。) 83,呼吸の度に鼻がひくひくする/みぞおちがぺこぺこする,3,,本人の呼吸が楽な姿勢にしましょう。特に変わりがなければ、心配ないでしょう。状態が悪化する場合は早めに受診しましょう。 84,いつもとほとんど変わらない,1,,特にありません。 85,何をしても全く動きがない,3,,揺すったり動かしたりすると症状を増悪することがあるので、なるべく動かさないようにしましょう。少しでも症状に変化のある場合は早めに受診しましょう。 86,動きが少ない/ほとんど遊ばない,2,,必要以上に揺すったり、動かしたりしないでしばらく様子を見ましょう。いつも通り元気にしていれば心配はないでしょう。少しでも症状に変化のある場合は早めに受診しましょう。 87,いつもとほとんど変わらない,0,,特にありません。 88,全く飲まず、全く食べない/尿が半日以上出ない,2,,意識がない場合には、気管に吸い込んでしまう可能性がありますので、無理に飲ませないでください。意識がしっかりしている場合は少し時間を空けて少量ずつ水分を与えてみてください。 89,1日の水分と食事の総量が半分以下,1,,少量しか飲めないようでしたら、あげる回数を増やしてみてください。その後の尿の出方を観察し、少ないようなら早めに受診しましょう。 90,いつもとほとんど変わらない,0,,特にありません。 91,はい,2,,(特に頭部周辺を)明らかに強くぶつけて何か症状に変化を認めた場合は、揺すったり動かしたりすると症状を増悪することがあるので、なるべく動かさないようにしましょう。外傷による大量の出血を伴う場合はガーゼなどの布で強めに圧迫止血しましょう。受傷後、普段通り元気にしていても早めに受診しましょう。 92,おそらくない,1,,外傷の可能性のある場合は、必要以上に動かしたり、揺すったりしないで、48時間以上注意観察をしましょう。いつも通り元気にしていれば心配はないでしょう。少しでも症状に変化のある場合や、子供が何か異常を訴える場合は早めに受診しましょう。 93,いいえ,0,,特にありません。 94,手足などを爪のあとが残るくらい強くつねっても反応がない,4,,呼吸・循環のサインを確認します。こどもの爪を5秒間圧迫しましょう。その後離してから2秒以内にいつもの皮膚の赤い色(ピンク色)に戻るかどうかを確認しましょう。戻らない場合は、乳首と乳首の中間点を、両手を重ね、手のひらで深さ4〜5cm程度ギュッギュッと圧迫し、1秒に2回の割合で心臓マッサージを開始しましょう。周囲の助けを呼び状態の変化を注意深く観察しましょう。呼吸が止まっていたら、人工呼吸を始めましょう。鼻をふさいで口から息を吹き込みましょう。最初は1回1秒で2回連続して吹き込みましょう。施行者は1回の人工呼吸毎に子供から口を離します。以後3秒に1回のリズムで、およそ1分間に20回行います。周囲の助けを呼び状態の変化を注意深く観察しましょう。 95,つねると声を出して反応するが寝てばかりいる/会話が成立しない,3,,腕などをつねり、反応が鈍いとき、あるいは会話が成立しないときには早めに受診しましょう。様子観察し、状態が持続あるいは悪化する場合は早めに受診しましょう。 96,いつもとほとんど変わらない,0,,特にありません。 97,呼吸が止まっている/呼吸をしていない,4,,意識があるときは、本人の呼吸が楽な姿勢にしましょう。意識がない場合、明らかな外傷時を除き、首を反らし呼吸が楽な状態にしましょう。(例:まるめたタオルを首の下に置きましょう。) 98,苦しくて会話が出来ない/呼吸の度に、(みぞおちがぺこぺこ/肩で大きく息を)する,3,,本人の呼吸が楽な姿勢にしましょう。特に変わりがなければ、心配ないでしょう。状態が悪化する場合は早めに受診しましょう。 99,いつもとほとんど変わらない,1,,特にありません。 100,ぐったりしていて全く動かない,3,,揺すったり動かしたりすると症状を増悪することがあるので、なるべく動かさないようにしましょう。少しでも症状に変化のある場合は早めに受診しましょう。 101,動きが少ない/ほとんど遊ばない,2,,必要以上に揺すったり、動かしたりしないでしばらく様子を見ましょう。いつも通り元気にしていれば心配はないでしょう。少しでも症状に変化のある場合は早めに受診しましょう。 102,いつもとほとんど変わらない,0,,特にありません。 103,全く飲まず、全く食べない/尿が半日以上出ない,2,,意識がない場合には、気管に吸い込んでしまう可能性がありますので、無理に飲ませないでください。意識がしっかりしている場合は少し時間を空けて少量ずつ水分を与えてみてください。 104,1日の水分と食事の総量が半分以下,1,,少量しか飲めないようでしたら、あげる回数を増やしてみてください。 105,いつもとほとんど変わらない,0,,特にありません。 106,はい,2,,(特に頭部周辺を)明らかに強くぶつけて何か症状に変化を認めた場合は、揺すったり動かしたりすると症状を増悪することがあるので、なるべく動かさないようにしましょう。外傷による大量の出血を伴う場合はガーゼなどの布で強めに圧迫止血しましょう。受傷後、普段通り元気にしていても早めに受診しましょう。 107,おそらくない,1,,外傷の可能性のある場合は、必要以上に動かしたり、揺すったりしないで、48時間以上注意観察をしましょう。いつも通り元気にしていれば心配はないでしょう。少しでも症状に変化のある場合や、子供が何か異常を訴える場合は早めに受診しましょう。 108,いいえ,0,,特にありません。 109,手足などを爪のあとが残るくらい強くつねっても反応がない,4,,呼吸・循環のサインを確認します。こどもの爪を5秒間圧迫しましょう。その後離してから2秒以内にいつもの皮膚の赤い色(ピンク色)に戻るかどうかを確認しましょう。戻らない場合は、乳首と乳首の中間点を、両手を重ね、手のひらで深さ4〜5cm程度ギュッギュッと圧迫し、1秒に2回の割合で心臓マッサージを開始しましょう。周囲の助けを呼び状態の変化を注意深く観察しましょう。呼吸が止まっていたら、人工呼吸を始めましょう。鼻をふさいで口から息を吹き込みましょう。最初は1回1秒で2回連続して吹き込みましょう。施行者は1回の人工呼吸毎に子供から口を離します。以後3秒に1回のリズムで、およそ1分間に20回行います。周囲の助けを呼び状態の変化を注意深く観察しましょう。 110,つねると反応あるが寝てばかりいる/会話が成立しない,3,,腕などをつねり、反応が鈍いとき、あるいは会話が成立しないときには早めに受診しましょう。様子観察し、状態が持続あるいは悪化する場合は早めに受診しましょう。 111,いつもとほとんど変わらない,0,,特にありません。 112,呼吸が止まっている/呼吸をしていない,4,,意識があるときは、本人の呼吸が楽な姿勢にしましょう。意識がない場合、明らかな外傷時を除き、首を反らし呼吸が楽な状態にしましょう。(例:まるめたタオルを首の下に置きましょう。) 113,苦しくて会話が出来ない/呼吸の度に、(みぞおちがぺこぺこ/肩で大きく息を)する,3,,本人の呼吸が楽な姿勢にしましょう。特に変わりがなければ、心配ないでしょう。状態が悪化する場合は早めに受診しましょう。 114,いつもとほとんど変わらない,1,,特にありません。 115,全く動かず、トイレに行けない,3,,揺すったり動かしたりすると症状を増悪することがあるので、なるべく動かさないようにしましょう。少しでも症状に変化のある場合は早めに受診しましょう。 116,動きが少ないがトイレには行ける,2,,必要以上に揺すったり、動かしたりしないでしばらく様子を見ましょう。いつも通り元気にしていれば心配はないでしょう。少しでも症状に変化のある場合は早めに受診しましょう。 117,いつもとほとんど変わらない,0,,特にありません。 118,全く飲まず、全く食べない/尿が半日以上出ない,2,,意識がない場合には、気管に吸い込んでしまう可能性がありますので、無理に飲ませないでください。意識がしっかりしている場合は少し時間を空けて少量ずつ水分を与えてみてください。 119,1日の水分と食事の総量が半分以下,1,,少量しか飲めないようでしたら、あげる回数を増やしてみてください。 120,いつもとほとんど変わらない,0,,特にありません。 121,はい,2,,(特に頭部周辺を)明らかに強くぶつけて何か症状に変化を認めた場合は、揺すったり動かしたりすると症状を増悪することがあるので、なるべく動かさないようにしましょう。外傷による大量の出血を伴う場合はガーゼなどの布で強めに圧迫止血しましょう。受傷後、普段通り元気にしていても早めに受診しましょう。 122,おそらくない,1,,外傷の可能性のある場合は、必要以上に動かしたり、揺すったりしないで、48時間以上注意観察をしましょう。いつも通り元気にしていれば心配はないでしょう。少しでも症状に変化のある場合や、子供が何か異常を訴える場合は早めに受診しましょう。 123,いいえ,0,,特にありません。 124,手足などを爪のあとが残るくらい強くつねっても反応がない,4,,呼吸・循環のサインを確認します。こどもの爪を5秒間圧迫しましょう。その後離してから2秒以内にいつもの皮膚の赤い色(ピンク色)に戻るかどうかを確認しましょう。戻らない場合は、乳首と乳首の中間点を、両手を重ね、手のひらで深さ4〜5cm程度ギュッギュッと圧迫し、1秒に2回の割合で心臓マッサージを開始しましょう。周囲の助けを呼び状態の変化を注意深く観察しましょう。呼吸が止まっていたら、人工呼吸を始めましょう。鼻をふさいで口から息を吹き込みましょう。最初は1回1秒で2回連続して吹き込みましょう。施行者は1回の人工呼吸毎に子供から口を離します。以後3秒に1回のリズムで、およそ1分間に20回行います。周囲の助けを呼び状態の変化を注意深く観察しましょう。 125,つねると反応あるが寝てばかりいる/会話が成立しない,3,,腕などをつねり、反応が鈍いとき、あるいは会話が成立しないときには早めに受診しましょう。様子観察し、状態が持続あるいは悪化する場合は早めに受診しましょう。 126,いつもとほとんど変わらない,0,,特にありません。 127,呼吸が止まっている/呼吸をしていない,4,,意識があるときは、本人の呼吸が楽な姿勢にしましょう。意識がない場合、明らかな外傷時を除き、首を反らし呼吸が楽な状態にしましょう。(例:まるめたタオルを首の下に置きましょう。) 128,苦しくて会話が出来ない/呼吸の度に、(みぞおちがぺこぺこ/肩で大きく息を)する,3,,本人の呼吸が楽な姿勢にしましょう。特に変わりがなければ、心配ないでしょう。状態が悪化する場合は早めに受診しましょう。 129,いつもとほとんど変わらない,1,,特にありません。 130,全く動かず、トイレに行けない,3,,揺すったり動かしたりすると症状を増悪することがあるので、なるべく動かさないようにしましょう。少しでも症状に変化のある場合は早めに受診しましょう。 131,動きが少ないがトイレには行ける,2,,必要以上に揺すったり、動かしたりしないでしばらく様子を見ましょう。いつも通り元気にしていれば心配はないでしょう。少しでも症状に変化のある場合は早めに受診しましょう。 132,いつもとほとんど変わらない,0,,特にありません。 133,全く飲まず、全く食べない/尿が半日以上出ない,2,,意識がない場合には、気管に吸い込んでしまう可能性がありますので、無理に飲ませないでください。意識がしっかりしている場合は少し時間を空けて少量ずつ水分を与えてみてください。 134,1日の水分と食事の総量が半分以下,1,,少量しか飲めないようでしたら、あげる回数を増やしてみてください。 135,いつもとほとんど変わらない,0,,特にありません。